・Networkers(ネットワーカー):ソーシャルゲームを特に好んでプレイするユーザー
・Individualists(個人主義者):ソーシャルゲームやオンラインゲームにはあまり興味を示さず、一人で遊ぶゲームを好むユーザー
・Interactors(インタラクター):ソーシャル、コンソールを問わず、オンラインで誰かとプレイすることを好むユーザー
・Gaming Elite(エリートゲーマー):多くの時間やお金をゲームに費やし、みずから積極的にゲームに関わろうとするユーザー
・Casual Players(カジュアルゲーマー):携帯アプリやブラウザゲームなど、短時間で遊べるゲームを好むユーザー
・PC Opportunists(ローエンドゲーマー):新しいゲームには興味を示さず、ソリティアなどのプリインストールゲームを好んで遊ぶユーザー
・New Gen Players(新世代ゲーマー):体を動かすタイプのゲームなど、家族や友達と一緒に集まってプレイするゲームを好むユーザー
らしい。
この記事ニュースサイトで読んだけど、
なんか極端で売り手に都合がいい分類だなと思った。
俺はゲーム情報を探すのには時間も手間も掛けるけど、実際金払うのは極わずかで、
オフラインゲームでも、オンラインゲームでも短時間で遊ぶ、ソーシャルゲームはやらないので
どの分類にも入らない。
ゲームやってる俺らからすれば、ゲームのジャンルじゃなくて
ライトユーザー
一般ユーザー
ヘビーユーザー
廃人
廃神
の方がわかりやすい。
ネトゲ初心者
今は壊滅的な人たち。なりすましがおおい。
○○○初心者(○にはゲームタイトル)
そのゲームを始めたばかり人々。PSは様々。
β族
テスターだけ積極的に参加、正式になるとやめる
無課金厨
課金しない人、課金者や社員に叩かれやすい。
無料プレイ可能でやってるのに叩かれる。
ネガティブ厨
ゲームに不満があると騒ぐ人。やめても騒ぐ人もいる。
言いたいことは分かるが自己中。
自慢厨
自慢したいために強くなったりクジをする人。
アホみたいにクジする人はこれ、周囲から見てうざい。
対人厨
対人ゲームが好きな人。普段は普通の人だが対人になると人が変わる。
対人に興味ない人も連れ込み巻き込むこともある。
アンチ対人
対人が嫌いな人。多くは対人で嫌な経験をした人達。
基本的にまったりが多い。
廃人
ゲームプレイ時間が長い人。ほとんどの人はアホみたいに強い。
ニートも多い。
信者/患者
大量のお金をゲーム使い込んで止められなくなった人。
サービス終了を恐れてる。
元記事はこれか
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1109/29/news105.html
>>2さんも書いてあるように、この記事って凄く企業目線寄りな分類だと思う
この分類は完璧でも無い訳だし、「従来のステレオタイプなゲーマー像を覆す結果になった」って
結論づけるにはちょっと浅い記事だなと
あと、この記事の最後は「みなさんは上記7分類のうち、どれに当てはまると思いますか?」
ってまとめてるけど、、、興味ないんだよね
プレイする側としてはそういう分類よりむしろゲームにかけてる時間とか人の性格とかの
アンケートの方が興味があるから
運営信者
ゲームよりも運営が好きな人。
盲目的に運営に従い少しでも不満を漏らそうものならば暴言を吐き空気を悪くする。
課金具合で
無課金者
課金者
重課金者
廃課金者
運営からみたら下2つがお客様かな?^^;
単純に
廃人ニート(家族と同居)
引きこもり(元社会人)
学生(小学生~大学専門学校生)
主婦(専業主婦)
社会人(税金を自分で納めている人たち)
でいいと思います。
もっと単純に、
・ゲームを楽しんでる人(道楽の道具として良いゲームを選び、人生を楽しめている)
・ゲームを楽しめない人(現実逃避および自慰の道具として粗悪なゲームを選び、人生を無駄にしている)
でクッキリと仕分けられると思うんだが。
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>>4みたいのは本人はどこに属するのか気になるw
廃神で吹いたw
ユーザー目線で観なければならない場合もある。運営本位で突っ走って潰れたタイトルはいくらでもあるぞ。
ネトゲー運営会社からすれば、無課金、軽課金、重課金(お得意様)で充分だ。
[2012/01/03, 名無しさん, 13]