オンラインゲーム『FINAL FANTASY XIV』(以下、『FF14』)の韓国版が、同国のコンピュータゲームの公的倫理審査機関「ゲーム物等級委員会」によって、“18歳未満提供禁止”のレーティングに決定したことを受け、日本国内でも注目を集めている。韓国版『FF14』の運営会社ACTOZ Soft Games社は、ゲーム情報サイト「inven」の取材(外部参照※ハングル語)に対し、レーティングが“18歳未満提供禁止”に設定された理由として、過度な暴力表現および侮辱表現、直接的な飲酒表現などを挙げる。ACTOZ Soft Games社側は、若年層向けサーバーの構築を検討しているという。表現規制が厳しいとされる韓国のゲーム事情がうかがえる。おたぽるの記事 全文を読む »
[おたぽる, 業界, 929 PV, 2015/05/07]
このニュースに対するコメントはありません。
冒険者によって新たに紡がれるクリスタルの物語 - ゲーム詳細
[正式サービス, RPG, パッケージ]
[PlayOnline, 日本]