Cygamesがスマホ用デジタルTCGとして鳴り物入りで配信を開始し、最近ではPC版が始動し、さらにはe-Sports大会「RAGE」の競技としても参戦が発表されたばかりの「Shadowverse(シャドウバース)」。他プレーヤーと勝負をする対戦型のゲームでありながら、コンテンツには対戦AIも導入されており、プレーヤーはいつでもAIとの対戦が可能となっている。 CEDEC 2016初日の講演では、Cygames ResearchのResearcherであり、AI関連のアーキテクトデザイン、実装、開発フローの構築、監修を担当した佐藤勝彦氏が登壇し、「Shadowverse」におけるAI開発の活用事例を述べていった。GameWatchの記事 全文を読む »
[GameWatch, 業界, 704 PV, 2016/08/25]
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本格対戦型デジタルTCG - ゲーム詳細
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