AAA級タイトルにおける「ルートクレート」を使ったゲーム内課金が取り沙汰される一方で、もうひとつのクレート問題とも呼ぶべきクレート排出アイテムを介した賭博サイトの蔓延について海外メディアKotakuが改めて報じている。2016年にはValve社の『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、CS:GO)について、ゲーム内アイテムを使った賭博サイトの取り締まりが話題となったが(関連記事)、今回警鐘が鳴らされているのは『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)のコスメアイテムを使ったオンライン賭博である。AUTOMATONの記事 全文を読む »
[AUTOMATON, 業界, 555 PV, 2017/11/17]
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