ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、5月13日、2019年12月期の第1四半期決算を発表し、その決算説明会資料を公開した。その資料によると、同社の子会社GRAVITYのスマートフォン向けゲーム『Ragnarok M:Eternal Love』の日本でのサービスついて、ガンホーがパブリッシャーとして展開するという。また、日本版のサービスに関する正式なアナウンスを2019年5月中に実施することも明らかにした。 gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 国内, 335 PV, 2019/05/13]
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[GungHo Games, 日本]