ネットマーブルジャパンは、韓国Netmarbleの2019年12月期第1四半期連結売上高が467億円、 営業利益33億円、 純利益41億円だったと発表した。売上(467億円)は、 前年同期より5.9%、 前四半期より2.0%減少し、 営業利益(33億円)は、 前年同期比54.3%、 前四半期より10.8%減少した。 純利益(41億円)は、 前年同期比46.4%減少し、 前四半期より189.7%増加した。 売上高は、『ブレイド&ソウル レボリューション』、 『リネージュ2 レボリューション (Lineage2 Revolution)』などMMORPGジャンルが全体の売上高の32%、 『セブンナイツ』、 『マーベル・フューチャーファイト』などRPGジャンルが30%、 『みんなのマーブル』、 『クッキージャム』(Jam City)などカジュアルゲームが26%などを占めた。 地gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 401 PV, 2019/05/16]
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