ネクソン<3659>は、本日(8月8日)、第2四半期(2019年4月~6月)の連結決算(IFRS)を発表し、売上収益1469億(前年同期比6.2%減)、営業利益655億(同7.3%減)、税引前利益838億(同3.5%減)、最終利益725億円(同8.0%減)だった。 中国における主力PCオンラインゲーム『アラド戦記』 (Dungeon&Fighter)は為替によるマイナス影響を受け、売上収益は前年同期比で減少となったものの、韓国でのPCオンラインゲームとモバイルゲームが好調だった。韓国では『EA SPORTS FIFA ONLINE 4』がサービス移行のマイナス影響を受けた前年同期との比較で大きく伸びたことに加えて、主力PCオンラインゲーム『メイプルストーリー』も引き続き成長した。モバイル事業では、『OVERHIT』及び『AxE』が減収した一方で、『EA SPOgamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 279 PV, 2019/08/08]
このニュースに対するコメントはありません。
[NEXON, 日本]