ゲームエイジ総研は、「Monthly Game Trend Ratings Plus(マンスリー・ゲーム・トレンド・レイティング・プラス)」の11月号を発表し、10月のゲーム市場全体のユーザー規模は前年同月比で28万人減の3576万人だったと発表した。内訳ではゲーム専用機が前年同月比110万人増の1250万人と堅調だった。今月はヒット作こそ少なかったが、 長期セールスが見込めるSwitchの新作ソフトが目立った。一方、汎用機は71万人減の3216万人だったゲームエイジ総研では、「11月からは年末商戦の向けの大型タイトルが投入され、 スマホゲームでも様々なキャンペーンやタイアップイベント等が実施されるので、 来月も更なるゲームユーザーの拡大に期待したい」としている。 gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 0 コメント, 465 PV, 2019/11/08]
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