韓国ネットマーブルは、本日(11月12日)、第3四半期(7~9月)の連結決算を発表し、売上高が前年同期比17.8%増の6199億ウォン(582億円)、営業利益が同25.4%増の844億ウォン(79億円)だったことを明らかにした。営業利益がQonQで低下傾向が続いていたが、一気に復調した。 同社では、「マーべルコンテスト・オブ・チャンピオンズ(Marvel Contest of Champions、Kabam)」や「リネージュ2レボリューション」「七つの大罪:GRAND CROSS」などがけん引したほか、「BTSワールド」や「ザ・キング・オブ・ファイターズオールスター」なども貢献したという。第3四半期の売上高のうち、海外売上高の割合は前期より4%P(ポイント)上昇し68%となった。全体の国・地域別の売上高の割合は、韓国32%、北米28%、日本15%、欧州8%、東南アジア7gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 517 PV, 2019/11/12]
このニュースに対するコメントはありません。
[netmarble, 韓国]