バンダイナムコエンターテインメントは、『ドラゴンボール レジェンズ』におけるレーティングマッチ(PvP)の不正行為への対応として、不正を行ったと判断されるユーザーにはレーティングポイント(RP)のはく奪、アクセス制限などの措置で対応することを明らかにした。同社では、PvPモードでは意図的な通信切断や不具合、不当な手段を用いたレーティングポイントの獲得は不正行為としている。そして公正な対戦環境を維持するため、チート行為や悪質な回線の切断、他ユーザーと結託した勝敗操作など悪質な行為に厳しい対処を行うとした。不正かどうかの判断については、ユーザーからの報告のみを根拠に実施するものではなく、記録に基づく調査を経て、悪質であると判断され次第、行うという。※回線が切断された場合にはペナルティとして一時的なPvPモードの利用制限やRPをはく奪することがあるが、対戦相手との通信状況や通信経路などによって発gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 0 コメント, 427 PV, 2019/11/15]
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