昨今のスマホゲーム市場は国内外問わず様々な企業からタイトルがリリースされており、海外から進出した企業が注目を集めることもある。そんな中、2020年のスマホゲーム市場において主役となる可能性のある企業のひとつが、オンラインゲーム大手shengqugames (盛趣游戏)グループの日本法人であるEyedentityGamesJapanだ。同社は中国でも三番手の市場規模を誇るshengqugamesのグループ日本法人となり、『ドラゴンネストM』を配信しており、新規プロジェクトも進行中だ。今回「Social Game Info」では、EyedentityGamesJapanの事業部長の勝部駿氏にインタビューを実施。2020年のEyedentityGamesJapanが目指す方向性や会社の魅力、そして求めている人物像など話を伺ってきた。■独自に培った日中韓のノウハウが活かせるのがEyedentitgamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 0 コメント, 406 PV, 2019/11/21]
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