Googleは、「Google Cloud Platform (GCP)」 の活用事例として、「ドラゴンクエストウォークを支えるGKEとCloud Spanner」と題する紹介動画をYoutube上で公開した。『ドラゴンクエストウォーク』は、スクウェア・エニックスが企画・制作、コロプラが開発する大人気タイトルだ。動画では同作プロデューサーの柴 貴正氏(スクウェア・エニックス)、菅井健太氏(コロプラ取締役CTO)、廣本洋一氏(コロプラ・サーバーサイトエンジニア)がそれぞれGCP採用の背景やねらい、導入効果について語っている。シリーズ累計出荷・ダウンロード販売本数7800万本(2019年6月末時点)を突破した「ドラゴンクエスト」シリーズの新作スマホ向けタイトルということで、リリース時からかつてない規模のユーザー数に対応することが求められていたが、GCPが両社のニーズにどう応えたのかgamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 0 コメント, 309 PV, 2019/12/10]
このニュースに対するコメントはありません。