スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、昨日(2月5日)に開示した第3四半期の決算で、2019年10-12月のスマホ・PCブラウザゲームの売上高が前年同期比55.7%増の344億円と、数字を開示し始めた2016年以降で最高水準になったことが明らかになった。営業利益についても数字は発表されていないが、最高水準になったものと見られる。同社では、増収増益となった要因について、『ロマンシング サガ リ・ユニバース』と『ドラゴンクエストウォーク』が好調に推移したため、と説明している。 gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 259 PV, 2020/02/06]
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