enish<3667>は、本日(2月13日)、2019年12月期の連結決算を発表し、売上高39億5900万円(前の期比27.3%減)、営業損益14億5600万円の赤字(前の期実績は7億1600万円の赤字)、経常損益14億6200万円の赤字(同7億1200万円の赤字)、最終損益14億6900万円の赤字(同7億1900万円の赤字)と減収・赤字幅拡大となった。 スマートフォンゲームの売上が減少したことに加えて、新規タイトル3タイトルの開発費が収益を圧迫した。開発費はすべて費用計上しているため、新作リリース後は収益が改善するという。前の期の第4四半期に「12オーディンズ」の配信終了と、ファッションレンタルサービス「EDIST.CLOSET」の事業譲渡による売上高の減少があったことに加えて、既存タイトルの売上高が周年イベントの盛り上がりに欠けるなどの理由から落ち込んだこと、新作gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 533 PV, 2020/02/13]
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