韓国モバイルゲーム大手のGAMEVILは、2月17日、第4四半期(2019年10-12月)の決算を発表し、売上高が前年同期比28.0%減の297億5800万ウォン(27億3800万円)、営業損益が46億0500万ウォン(4億2300万円)の赤字(前年同期8億9600万ウォンの赤字、8200万円)、最終損益が18億1600万ウォン(1億6700万円)の赤字(同58億9600万ウォンの赤字、5億4300万円)」だった。 同社によると、既存のゲームで海外での売上が大きくて生かしたことが主な要因だ。韓国国内向けは2.1%増と伸びた一方で、海外向けは42.9%減と大きく落ち込んだ。コストを大きく削ったものの、売上の減少をカバーしきれなかったようだ。 gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 630 PV, 2020/02/24]
このニュースに対するコメントはありません。
[GAMEVIL, 日本]