コンテンツ・デリバリー・ネットワーク(CDN)を提供するライムライト・ネットワークスの日本法人であるライムライト・ネットワークス・ジャパンは、2020年3月にグローバルが発表した報告書「オンラインゲームの状況に関する調査 - 2020年(The State of Online Gaming - 2020)」の日本調査結果を発表した。本調査結果は、「オンラインゲームの利用状況」について、日本、韓国、シンガポール、インド、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカの9か国4,500人のゲーマーを対象とした調査から、日本の回答に焦点を当て、グローバルの結果と比較を行ったものとなる。(以下、プレスリリースより)■主な調査結果・「カジュアルゲーマー」と「ヘビーゲーマー」の2極化が進む・日本の「ヘビーゲーマー」の連続プレイ時間は世界一、「連続プレイ時間が15時間以上に達した経験がある」と回答した人gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 0 コメント, 526 PV, 2020/03/25]
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