LINE<3938>は、コミュニケーションアプリ「LINE」の利用動向に関するレポートを公開した。「LINE」ではこれまで緊急時・大規模災害発生時には被災エリアでメッセージ送受信量が急激に増加するなど、暮らしの変化に合わせてコミュニケーションにも変化が見られる傾向がある。現在、深刻化している新型コロナウイルス感染症の影響により、「LINE」でのコミュニケーションにも顕著な変化が見られた。臨時休校の措置がとられ、リモートワークや外出自粛などソーシャルディスタンスの傾向が高まった2020年3月とそれ以前の同年2月の利用データを比較し、その利用動向の動きをまとめている。 (以下、プレスリリースより)■新型コロナウイルスへの危機意識が高まるとともに、「LINE」で見られるコミュニケーションの変化【グループコミュニケーションが活発に。とくにグループ通話の利用回数が増加】3月以降gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 0 コメント, 297 PV, 2020/04/08]
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