enish<3667>は、4月30日、2020年12月期の第1四半期(1月~3月)の単独決算を発表するとともに、決算説明資料を公開した。発表した決算を見ると、売上高が10億3100万円(QonQ15.0%増)、営業損益が3億1400万円の赤字(前四半期は3億9900万円の赤字)、経常損益が3億2200万円の赤字(同3億9900万円の赤字)、最終損益が3億2400万円の赤字(同4億円の赤字)だった。新作2タイトルのリリースで2ケタの増収を達成し、売上総利益(粗利益)が黒字転換したが、販売管理費が膨らみ引き続き赤字となった。リストラクチャリングに伴うコスト削減効果については、今後、より大きく出るという。決算の内容を見ていくと、売上高がQonQで15.0%増の10億3100万円と2ケタの増収を達成した。新作ゲームとして、1月17日に未来型アクションRPG「VGAME」、1月22日にドgamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 349 PV, 2020/05/08]
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