『黒い砂漠』で知られる韓国Pearl Abyss(パールアビス)の第1四半期(2020年1-3月)の決算を発表し、売上高が前年同期比0.5%増の1332億ウォン(116億円)、営業利益が同153.8%増の462億ウォン(40億円)、最終利益が同242.6%増の483億ウォン(42億円)と大幅な増益となった。『黒い砂漠』は、PCとモバイルの売上が安定的に推移したほか、コンソール向けの売上が伸びた、としている。『黒い砂漠』については日本でゲームオンから運営移管の準備も行った。『EVE Online』についても好調だったとのこと。支払手数料と広告宣伝費が減ったことも増益要因となった。 gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 487 PV, 2020/05/28]
このニュースに対するコメントはありません。
[韓国]