ヤルキマントッキーズは、 リアルタイム通信エンジン「majiXA」を開発し、オープンソース化してGitHub上で公開した。今回の公開でリアルタイム対戦ゲームのさらなる普及を目指すという。「majiXA」はU、nityを利用して実現する、 オープンソースのリアルタイム通信エンジン。簡単にリアルタイム通信が実現できるだけでなく、完全なオープンソースのためパッケージの利用においては一切お金がかかることがない。市場では、リアルタイム通信に強いエンジンは複数存在しているが、 無料プランなどで利用すると、制限や超過分課金などで想定外のコストが請求されてしまう…といったことはないとのこと。■「majiXA」の特徴1.Unityのみでクライアントとサーバの開発が可能リアルタイム通信を行うにはクライアントとサーバを別々の環境で開発することが必要となるが、 双方をUnity上で、 かつ同一言語(gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 0 コメント, 482 PV, 2020/06/03]
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