ゲームエイジ総研は、この日(6月9日)、ゲームユーザーのプレイ時間の追跡調査を発表した。新型コロナウイルス(COVID-19)による自粛の影響で引き続きスマートフォンゲームのプレイ時間の増加の傾向が見られたが、前回に引き続き、135万人のモバイルログを活用した次世代型マーケティングデータサービス「iGage(アイゲージ)」を使って、2月から4月までのアプリゲームのプレイ時間を調査したとのこと。【使用データ概要】iGageデータ:2月1日~4月30日の期間のデータアンケート調査:5月8日~5月23日のインターネット調査■ スマホゲームユーザー全体の総プレイ時間は4月に入っても右肩上がりで推移スマホゲームユーザー全体の総プレイ時間の平均は2月の平日で5098万時間、 土日祝日は5919万時間、3月の平日は5334万時間、 土日祝日は6151万時間と増加、4月は5475万時間、 土日祝日は629gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 0 コメント, 470 PV, 2020/06/09]
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