スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、本日(8月6日)、第1四半期(4~6月)連結決算を発表し、売上高870億5400万円(前年同期比63.2%増)、営業利益245億4900万円(同241.4%増)、経常利益241億6900万円(同283.8%増)、最終利益143億7200万円(同248.6%増)と大幅増収増益を達成した。主力のゲーム事業がHDゲーム、MMOゲーム、スマホゲームがいずれも好調に推移したことに加えて、出版事業も堅調に伸びた。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、臨時休業等による損失22億2600万円を特別損失として計上したという。 ○デジタルエンタテインメント事業売上高は743億6300万円(同100.1%増)、営業利益は260億6900万円(同242.0%増)となった。HD(High-Definition:ハイディフィニションgamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 243 PV, 2020/08/06]
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