ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の2020年12月期の第2四半期累計(1~6月)の連結決算は、売上高421億8900万円(前年同期比28.1%減)、営業利益123億4500万円(同39.6%減)、経常利益124億8000万円(同39.2%減)、最終利益79億8100万円(同40.2%減)となった。主にスマートフォン向けゲーム『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)と『Ragnarok M: Eternal Love』の売上高が前年同期比で減収となった。 既存ゲームについては、『パズドラ』は引き続き長期的に楽しんでもらうことを主眼に、新ダンジョンなどの追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーションなど、継続的にアップデートおよびイベントを実施した。また、ゴールデンウィークの特別イベントやコラボレーションイベントが好評だったことからgamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 297 PV, 2020/08/07]
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[GungHo Games, 日本]