ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、子会社Gravityがモバイル向けMMORPG『Ragnarok ORIGIN』を日本配信に向けて準備していることを第2四半期の決算説明資料で明らかにした。同タイトルは、7月7日に韓国国内でリリースされ、セールスランキングでTOP5に入るなど好調な滑り出しとなったという。 このほか、Gravityでは、『Ragnarok X: Next Generation』を2020年に繁体字圏で配信し、東南アジアでも準備しているそうだ。さらに『Ragnarok Crusade: Midgard Chronicles』と『The Lost Memories: The Song of Valkyrie』を2020年にリリースする予定だ。 gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 国内, 0 コメント, 500 PV, 2020/08/11]
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