ガーラ<4777>は、11月13日、2021年3月期の第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表、売上高2億9900万円(前年同期比39.3%増)、営業損益1億7500万円の赤字(前年同期1億4300万円の赤字)、経常損益1億7500万円の赤字(同1億5800万円の赤字)、最終損益1億7000万円の赤字(同1億5900万円の赤字)となった。主にオンラインゲーム事業の売上高が前年同四半期と比較して増加した。なお、利益項目では、連結子会社ガーラジャパンが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響などによる売 上高減少により持続化給付金の申請を行い、受取給付金として200万円を営業外収益に計上した一方、第2四半期連結累計期間に為替差損373万円を営業外費用に計上している。 韓国セグメントは、巣ごもり消費によりPCオンライン『Flyff Online(フリフオンライン)』および『Rgamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 0 コメント, 332 PV, 2020/11/13]
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