KLab<3656>は、去る8月に、創業から20年を迎えた。同社といえば、ソーシャルゲームの黎明期から現在のスマートフォンゲームにおいて、『BLEACH Brave Souls』(以下、『ブレソル』)や『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』(以下、『キャプ翼』)などのヒット作を輩出し、世界中で好評を得ている。【関連記事】KLab、3Q(7~9月)の海外売上高はQonQで14%増の37億円と2四半期連続で過去最高 『キャプテン翼』と『ブレソル』に加えて『テイクレ』も寄与モバイルゲームの分野において長らく活躍しており、国内のみならず海外展開においてもゲーム事業を成長させている同社。この20年にはどのような取り組みがあったのか。本稿では、代表取締役社長CEOである森田氏にインタビューを実施。ゲーム事業の振り返りとともに、今後の展望について語ってもらった。 ■20年経っgamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 365 PV, 2020/11/19]
このニュースに対するコメントはありません。
[日本]