2020年におけるゲーム業界の総決算として、前年から2021年に至るまでの市場動向を各社ごとに伺うインタビューを実施。 今回のインタビューは、CyberZでeスポーツ大会「RAGE」プロデューサーを務める大友真吾氏。新型コロナウイルス感染拡大の影響で大規模なオフラインイベントの実施が難しい昨今、「RAGE」を中心にeスポーツ事業に取り組むCyberZにはどのような影響があったのか。また、こういった特殊な状況だからこそ得られた知見についても話を聞いてきた。――:まずは大友さんの自己紹介からお願いいたします。 2007年にサイバーエージェントに入社し、2009年にCyberZの立ち上げに参画しました。以降はメディア事業や新規事業にチャレンジし、2015年のタイミングで今のeスポーツ事業を始めています。そこからは、eスポーツ部門の責任者として、「RAGE」という大会ブランドのgamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 395 PV, 2021/01/13]
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