スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、この日(2月3日)、第3四半期累計(20年4~12月)のMMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)の売上高が前年同期比4.8%減の295億円だったと発表した。前年同期は310億円だった。前年同期にあった「ファイナルファンタジーXIV」と「ドラゴンクエストX」の拡張パッケージの販売が今期はなかったため、前年同期比で減収になったと説明している。また、営業利益については具体的な金額は開示されていないが、前年同期比でプラスになったとのこと。ユーザーからの継続課金収入が増加したことが主な要因だった。gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 386 PV, 2021/02/03]
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