バンダイナムコホールディングス<7832>は、2021年3月期の第4四半期(1~3月)におけるネットワークコンテンツの売上高が前年同期比15.1%減の468億円だった。ネットワークコンテンツは、スマホゲームやPCオンラインゲーム、SNSで提供する「ソーシャルゲーム」で構成されており、前年同期比で2ケタのマイナスになるのは今回が初めて。同社の決算説明資料によると、ワールドワイド展開している「DRAGON BALL」シリーズや「ワンピース」、国内の「アイドルマスター」シリーズ等の主力タイトルがユーザーに向けた継続的な施策により好調に推移した、としている。 gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 0 コメント, 419 PV, 2021/05/11]
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