国民生活センターは、8月12日、子どものオンラインゲームの「課金」をめぐる相談件数が2020年度は前年度比45.6%増の3723件と大幅に増えたと発表した。そのうち、全体の半数に相当する49.9%が小学生で1858件、中学生が36.9%の1374件、高校生が13.2%の491件だった。 新型コロナの感染拡大の影響で「おうち時間」が増える中、スマートデバイスやや家庭用ゲーム機でオンライ…gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 0 コメント, 428 PV, 2021/08/15]
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