2012年は、日本のテレビゲームビジネスにおける「オンライン元年」と呼べる年になりそうです。 オンラインに消極的だった任天堂は、これから発売する自社ソフトは、すべて基本的にダウンロード販売するようになります。パッケージソフトを店で買ってもいいですし、自宅でゲーム機をネットにつなぎ、ニンテンドーeショップ(オンラインショップ)からダウンロードすることも可能になっていきます。日経ビジネスの記事 全文を読む »
[日経ビジネス, 業界, 846 PV, 2012/09/10]
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