先月、満を持して正式サービスがスタートした「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」は、既報のように、スクウェア・エニックスの予想を遙かに上回る人気で、正式サービス直後から断続的にログイン制限が行なわれ、クライアントの販売も中止するという緊急事態となった。とりわけ8月27日から2週間ほどは、多くのユーザーが満足に遊ぶことができず、新規キャラクターの作成すら行なえない有様となり、プロデューサー/ディレクターの吉田直樹氏が謝罪し、無料期間を1週間延長するという補填措置まで行なう事態となった。 GameWatchの記事 全文を読む »
[GameWatch, 業界, 387 PV, 2013/09/19]
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冒険者によって新たに紡がれるクリスタルの物語 - ゲーム詳細
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