バンダイナムコゲームスが年内に配信を予定している、プレイステーション3用フライトシューティングゲームの『エースコンバット インフィニティ』。先月行われた東京ゲームショウにほぼ完成した状態で出展され、あとはサービスの開始を待つばかりとなっている本作だが、ネット上などで一部のユーザーからは批判の声が上がっているようだ。その理由は、本作が家庭用ゲーム機のソフトとしてはまだ珍しいF2P(Free-to-play:基本プレー無料)を導入したことにある。 nikkei TRENDYnetの記事 全文を読む »
[nikkei TRENDYnet, 業界, 452 PV, 2013/10/01]
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