いつまでも子供のままでいろとは言いませんが皆さんが書いたコメントを読んでいたら
ふとこんなことを思ったんです「これってただ単に大人が子どもの夢を壊しているだけじゃないか」こう思いました
大体、あなた方大人が1度でも架空の世界に興味を持たなかったのであれば話は別ですがそんなこともないはずです
だってみんな子供のころにそれを経験しているのだから
それに今からそういう技術を持てる子供に「これが現実なんだ」と言って皆さんがフルダイブ技術への進歩を無意識のうちに妨害しているだけじゃないんですか
人間はほとんどが頭の1%しか使っていないとされています、どんなに頭の良い人でも2%しk使っていないそれを3%使える人なら出来るはずです
現実世界のフルダイブが、そうして大人に言い返してやりましょう「これが現実なんだよ」っと
フルダイブという名の脳に直接刺激を与え死に至らしめる兵器又は脳の一部を破壊し思考を御する洗脳
フルダイブ中は昏睡状態でありエンターテインメントではないのは誰の目から見ても明らか
個人が行って良いとされる線を越えており民主主義に類する国家では現状では実現不可能
特別な医療でも脳に一定以上の刺激を与える行為は許されておらずシステムが出来ても実験自体が不可能
強制的に行動を御する行為は人権侵害にあたるので実施国が国連加盟国であればそのレベルの許可が必要
非加盟国の法規内で人体実験をし成功し国内に持ち込んだとしても犠牲が出ていた場合当事者は処罰され
機器を安全に使用できる者は残らない
つまり人権問題や人体実験を行うための国連レベル以上の特別承認が得られないとフルダイブという大量
殺傷兵器を行使することは国際法規上の観点からして0%と言える
I2ZDVlOG
だったらこのスレッドに書込するな、スレッドに同意できないなら書き込まないのがここのルールだ
管理人の記述
【お願い】考察自体を無駄だと思うのならば、書かない・見ない・関わらないよう、ご協力をお願いいたします。
このスレッドに管理人の警告意外にルールはなく個のわがままで言葉を規制されるスレッドではない
ちなみにこのスレッドは【考察】ではないので無駄という概念はなく自由に記入してよい
もし不快に思うならQ1NGEzYWが閲覧を避ければよい
視覚でとらえた脳内の情報の映像化に成功した事例もあるみたいなので、技術的にはそう遠くない未来実現できそうな気もしなくはないですね。
参考URL
ttp://www.geocities.jp/tappingtech/yumega.html
直接脳神経に刺激を送るシステムではなく、上記の様な、脳内で思考した際に発する電気信号等を
機器が読み取り、その結果をシステムと
インターフェイスに反映させ、まるで電脳世界で、色々操作している
風体に仕上げる、と言うのは、ほぼ、近い将来実現できる可能性は高いのではないでしょうか?
実際、一部次世代ゲーム機器に、似たような頭に被って映像を360度見渡せる装置みたいなのが
ありますし…まだまだ考えが甘いですかね?w
≫2
別段、反論したりしているわけではないのですが、
>個人が行って良いとされる線を越えており
と、仰られておりますが、その線引を明確に示している文言や規定等って存在するんでしょうか?また、
>フルダイブという名の脳に直接刺激を与え死に至らしめる兵器又は脳の一部を破壊し思考を御する
まだ、装置や、技術も確立出来てないのに、上記の様な結果になるとなぜ断言できるのかが
疑問に感じたのですが、何処かに研究結果等があるのでしょうか?
もし、上記の様な疑問について、解説している資料やサイト等があれば、個人的に大変興味がありますので、
ご教示頂けましたら幸いです。何卒、宜しくお願い致します。
例で挙げている過程の機器の範疇では危険性は薄いと思われる
あくまで脳の信号の強い反応だけを読み取り送信だけで複雑な思考回路を完全に映像化するくらいの技
術ができてからのこと 昨今開発された360度見渡せる機器はまだバーチャルボーイの発展でしかない
ttp://law.e-gov.go.jp/htmldata/S36/S36HO234.html
「フルダイブ」と言う位置付けの書籍又はアニメーションの道具を実現させるとすれば脳に対して受信
させる事が必須でありその様相を多用な角度から注視したが「昏睡」と定義される状態であるのは明ら
かで使用により意図的に昏睡状態に陥り生命の危機に晒されるものは兵器である
脳に流した電気は足へ抜ける 足へ抜けるときに心臓にも通電する 死に至るきっかけは簡単なもので与
える電圧が微弱でも問題は電流であり受信行為は脳の損傷及び死へと結びつく
現在でも古い医療行為での脳への通電行為は行われているが必ずしもそれで死なない保証はしていないし
海外では人体への通電行為を禁止している国もある
>「昏睡」と定義される状態であるのは明らかで使用により意図的に昏睡状態に陥り生命の危機に晒されるものは兵器である
はいはい、まずその定義自体がまだ確定すらされていないんだが、そんな妄想状態で危険だと言われてもなぁ
昏睡だとしてもそれを制御する技術が開発されれば何の問題もなくなるんだよ
>脳に流した電気は足へ抜ける 足へ抜けるときに心臓にも通電する
マトリクスのような方式だと脳からの信号のやり取りは延髄の端子から直接するから体には一切の電気信号な流れない
君が考えてるだけの技術じゃ不可能かも知れないが、ダイブの為に人間の体を制御するための技術は必須でそれは同時に開発されることも必然だろうな
ダイブができる頃には機械的な代用人体なんてものが出来るよ、人体が機械的なものに置き換えても問題ない技術が出来れば君の考えるダイブの危険性なんて無くなる
>ダイブができる頃には機械的な代用人体なんてものが出来るよ
その頃には確実にお前は死んでるけどなw
マトリクスのような方式を説明してもらわないと話が分からない
マトリクスとは、母体、基盤、原盤、鋳型、(数学の)行列、などの意味を持つ英単語
脳への受信行為は微弱ながら電気を走らせ通電させ感電の状態であるので流れないという数式を提示してもらわないと理解できない
昏睡とは高度の意識障害の状態 完全に意識が失われこんこんと眠っており刺激に対して反応しない状態
フルダイブと定義する状態だと外的刺激により復帰することが出来ないので昏睡状態であるのは100%
書籍の中でもフルダイブと定義される架空の兵器使用者は既に誰の目から見ても昏睡してるのは確定して
おり妄想ではない
昏睡状態は死に至る以外に長いと40年程になることもあり非常に危険な状態である
あまりにも非現実的な大量殺傷兵器なので実現できる可能性はゼロと言える
映画のマトリクス
あれこそフルダイブをそのまま題材にした映画だろ
>脳への受信行為は微弱ながら電気を走らせ通電させ感電の状態であるので流れないという数式を提示してもらわないと理解できない
人間の神経系の伝達方式が解析されれば余計な電気なんか流さなくていい
人間の生態組織と同じ伝達方式ができれな機械の体を脳が操作する事もできるし脳からの遠隔操作で別の個体を操作することもできるようになるだろ
そういう技術の先にフルダイブもあるって話だろ
人間の神経組織の伝達系を機械的に再現できれば出来る技術でしかない
>書籍の中でもフルダイブと定義される架空の兵器使用者は既に誰の目から見ても昏睡してるのは確定しており妄想ではない
書籍ってそれこそ妄想だろ、お前がそれを信じるのはいいが科学的根拠0だろ
何年も意識の戻らない昏睡は植物状態と言って体の基礎機能だけで動いている状態で脳が知的活動をしていない状態
ダイブの場合、体の機能は昏睡に近いが脳の機能はフルに使うんだよ
昏睡に近い状態であって本来の昏睡じゃない
書き忘れ
人間の脳が操作するのもの数量を認識でき操作できるなら意識なんてそのままでも別の個体を動かせる
つまりダイブした状態でも意識をそもまま保つことも出来る、昏睡にする必要もなくなる
この現実がそのフルダイブ以上のゲームそのものだから安心していい。気軽に楽しもうや。
男は少なくともいつまでたっても子供だよ。ただ余計な観念がごまんと付加されてるだけ。
女ももしかしたらそうかも。
2が正しい
[2015/09/25, Kirito, 13]