ガーラ<4777>は、11月9日、2019年3月期の第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表、売上高4億4800万円(前年同期比45.5%増)、営業損益1億3500万円の赤字(前年同期1億6600万円の赤字)、経常損益1億2400万円の赤字(同1億6700万円の赤字)、最終損益1億2300万円の赤字(同1億7300万円の赤字)となった。 子会社Gala Labが『Flyff Legacy(フリフレガシー)』のグローバルサービスを開始したこともあり、スマートフォンアプリ事業の売上高が増加した。一方、費用面では、『Arcane(アーケイン)』に係るマーケティング活動費用が、前年同期と比較して減少したものの、『Flyff Legacy』に係るマーケティング活動費用が増加し、各利益項目とも赤字計上にとどまった。新作については、2018年9月に子会社Gala Connectがgamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 698 PV, 2018/11/09]
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