ガーラ<4777>は、第3四半期累計(4~12月)の連結を発表し、売上高6億9000万円(前年同期比26.8%増)、営業損益1億7300万円の赤字(前年同期2億2700万円の赤字)、経常損益1億6900万円の赤字(同2億2200万円の赤字)、最終損益1億7300万円の赤字(同2億2700万円の赤字)だった。 スマートフォンアプリ事業で「Flyff Legacy」を中心にアプリの売上高が伸びたことで26%増収を達成した。これに伴い、売上原価やマーケティング活動費用の増加などが負担となり、引き続き赤字となった。セグメント別では日本の売上が減少した一方、主力の韓国セグメントが大きく伸びたという。gamebizの記事 全文を読む »
[gamebiz, 業界, 700 PV, 2019/02/08]
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